1997年韓国大統領選挙
第15代大統領選挙。1997年12月18日に投票が行われ、新政治国民会議の金大中が得票率40.27%で当選した。
法定曜日の例外: この回の投票日12月18日は木曜日である。現行の公職選挙法第34条第1項第1号は大統領選挙の投票日を「任期満了日前70日以後最初の水曜日」と定めるが、同項には〈개정 1998. 2. 6., 2004. 3. 12.〉の改正表示があり、この規定はこの回の投票日には適用されていない(条文 https://www.law.go.kr/LSW//lsLawLinkInfo.do?lsJoLnkSeq=900673548&lsId=001725&chrClsCd=010202&print=print )。/有権者数32,290,416人・投票数26,042,633票・無効票400,195票は二次資料(韓国語版ウィキペディア)による。/投票率80.70%は国家記録院(出典=中央選挙管理委員会)による。/国家記録院は金大中の得票率を40.30%としており、本ページに載せた40.27%と食い違う(得票数10,326,275票は両者で一致する)。
投票率は、選挙人名簿に登録された有権者数(선거인수)を分母とする中央選挙管理委員会の公表値です。第13代(1987年)から第17代(2007年)までは国家記録院が公開している歴代大統領選挙の一覧(出典=中央選挙管理委員会)から、第18代(2012年)以降は中央選挙管理委員会の選挙統計システムおよび選挙記録館から採っています。中央選挙管理委員会の公表値は小数第1位までのため、資料によっては小数第2位まで示した値(たとえば第20代を77.08%とするもの)があり、当サイトの表示と末尾がずれることがあります。各回の注記に食い違いを記載しています。
候補者別の結果
| 候補者 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 当落 |
|---|---|---|---|---|
| 金大中 김대중(金大中)得票数・得票率は二次資料(韓国語版ウィキペディア)による。中央選挙管理委員会の原表には到達できなかった。/国家記録院(出典=中央選挙管理委員会)は同じ得票数10,326,275票を掲げ、得票率は40.30%としている。 | 新政治国民会議 | 10,326,275 | 40.27% | 当選 |
| 李会昌 이회창(李会昌)得票数・得票率は二次資料(韓国語版ウィキペディア)による。中央選挙管理委員会の原表には到達できなかった。 | ハンナラ党 | 9,935,718 | 38.74% | 落選 |
| 李仁済 이인제(李仁済)得票数・得票率は二次資料(韓国語版ウィキペディア)による。中央選挙管理委員会の原表には到達できなかった。 | 国民新党 | 4,925,591 | 19.20% | 落選 |
| 権永吉 권영길(権永吉)得票数・得票率は二次資料(韓国語版ウィキペディア)による。中央選挙管理委員会の原表には到達できなかった。/この政党はのちの民主労働党につながる。 | 建設国民勝利21 | 306,026 | 1.20% | 落選 |
| シン・ジョンイル 신정일得票数・得票率は二次資料(韓国語版ウィキペディア)による。中央選挙管理委員会の原表には到達できなかった。/漢字表記が確認できなかったため、氏名の日本語表記はカタカナにしている。 | 統一韓国党 | 61,056 | 0.23% | 落選 |
| キム・ハンシク 김한식得票数・得票率は二次資料(韓国語版ウィキペディア)による。中央選挙管理委員会の原表には到達できなかった。/漢字表記が確認できなかったため、氏名の日本語表記はカタカナにしている。/政党名も日本語の定訳が確認できなかったため、原語の読みに基づく表記にしている。 | パルンナラ政治連合 | 48,717 | 0.18% | 落選 |
| ホ・ギョンヨン 허경영得票数・得票率は二次資料(韓国語版ウィキペディア)による。中央選挙管理委員会の原表には到達できなかった。/漢字表記が確認できなかったため、氏名の日本語表記はカタカナにしている。 | 共和党 | 39,055 | 0.15% | 落選 |