1995年フランス大統領選挙
1995年5月7日に決選投票が行われた(投票率79.66%)。有効投票29,943,671票のうち、ジャック・シラクが15,763,027票(52.64%)、リオネル・ジョスパンが14,180,644票(47.36%)を得て、ジャック・シラクが当選した。
第1回投票: 白票と無効票の合計は883,161票(決定は白票と無効票を分けて記載していない)。
決選投票: 白票と無効票の合計は1,902,148票(決定は白票と無効票を分けて記載していない)。
| 回 | 投票日 | 投票率 |
|---|---|---|
| 第1回投票 | 1995/04/23 | 78.38% |
| 決選投票 | 1995/05/07 | 79.66% |
投票率は、憲法評議会が各回の決定に記載した投票数(votants)を有権者数(électeurs inscrits)で割った値です。分母は有権者数であり、有効投票数ではありません。なお候補者の得票率は、これとは別に、白票と無効票を除いた有効投票数(suffrages exprimés)を分母としています。
候補者別の結果
決選投票
| 候補者 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 当落 |
|---|---|---|---|---|
| ジャック・シラク Jacques CHIRAC | 共和国連合 | 15,763,027 | 52.64% | 当選 |
| リオネル・ジョスパン Lionel JOSPIN | 社会党 | 14,180,644 | 47.36% | 落選 |
第1回投票
| 候補者 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 当落 |
|---|---|---|---|---|
| リオネル・ジョスパン Lionel JOSPIN | 社会党 | 7,097,786 | 23.30% | 決選進出 |
| ジャック・シラク Jacques CHIRAC | 共和国連合 | 6,348,375 | 20.84% | 決選進出 |
| エドゥアール・バラデュール Édouard BALLADUR | 共和国連合 | 5,658,796 | 18.58% | 落選 |
| ジャン=マリー・ルペン Jean-Marie LE PEN日本語の資料には「ル・ペン」と「ルペン」の両方の表記がある。ジャン=マリー・ルペンとマリーヌ・ルペンは親子で姓を共有するため、当サイトでは姓の表記を「ルペン」に統一している。 | 国民戦線 | 4,570,838 | 15.00% | 落選 |
| ロベール・ユー Robert HUE | フランス共産党 | 2,632,460 | 8.64% | 落選 |
| アルレット・ラギエ Arlette LAGUILLER | 労働者の闘争 | 1,615,552 | 5.30% | 落選 |
| フィリップ・ド・ヴィリエ Philippe DE VILLIERS | フランス運動 | 1,443,186 | 4.74% | 落選 |
| ドミニク・ヴォワネ Dominique VOYNET | 緑の党 | 1,010,681 | 3.32% | 落選 |
| ジャック・シュミナード Jacques CHEMINADE日本語の資料には「シュミナド」と「シュミナード」の両方の表記があるため、当サイトでは表記を「シュミナード」に統一している。1995年10月11日、憲法評議会はジャック・シュミナードが1995年7月7日に提出した選挙運動費用会計を却下する決定(95-88 PDR)を行った。出典: https://www.conseil-constitutionnel.fr/decision/1995/9588pdr.htm | 連帯と進歩 | 84,959 | 0.28% | 落選 |