2012年台湾総統選挙
2012年1月14日に投票が行われた第13任の総統選挙。中国国民党の馬英九・呉敦義の組が689万1139票(51.60%)を得て当選した。民主進歩党の蔡英文・蘇嘉全の組は609万3578票(45.63%)、連署で登録した宋楚瑜・林瑞雄の組は36万9588票(2.76%)だった。この回から総統選挙と立法委員選挙を同じ日に行うようになり、投票日が3月から1月に移った。投票率は74.38%。
投票日と得票の出典は第13任總統副總統選舉實錄 https://web.cec.gov.tw/api/file/4d0a93f5-af4c-4b9e-9a10-0e8f919cb66e.pdf (「101年1月14日(星期六)を第13任總統、副總統選舉投票日とする」旨と、得票率を蔡英文45.6301%・馬英九51.6024%・宋楚瑜2.7676%と小数第4位まで記載)。当選人は中央選舉委員會公告(民国101年1月19日・中選務字第1013150028號)https://gazette.nat.gov.tw/EG_FileManager/eguploadpub/eg018017/ch02/type3/gov15/num3/Eg.pdf でも確認した。
投票率は、投票数を選挙人数(有権者数)で割った値です。どちらも中央選挙委員会が公表している数値で、同委員会の選挙資料庫オープンデータに含まれる選挙概況ファイル(elprof.csv)の全国の行から取りました。台湾では国外に住む有権者にも投票権がありますが、在外公館などで投票する制度はなく、あらかじめ登録したうえで帰国し、国内の投票所で投票します(総統副総統選挙罷免法第12条・第14条)。
候補者別の結果
| 候補者 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 当落 |
|---|---|---|---|---|
| 馬英九 馬英九副総統候補は呉敦義(原語表記: 吳敦義)。 | 国民党 | 6,891,139 | 51.60% | 当選 |
| 蔡英文 蔡英文副総統候補は蘇嘉全。 | 民進党 | 6,093,578 | 45.63% | 落選 |
| 宋楚瑜 宋楚瑜副総統候補は林瑞雄。政党の推薦によらず連署によって立候補を登録しており、中央選舉委員會のデータ上の所属は「無黨籍及未經政黨推薦」と記録されている。 | 無所属 | 369,588 | 2.76% | 落選 |