都道府県の経済規模(純付加価値額)ランキング
47都道府県を、事業所が生み出した純付加価値額(経済規模)の大きい順・小さい順に並べたランキング。出典は総務省・経済産業省「令和3年経済センサス-活動調査」(純付加価値額・民営事業所)。
出典
総務省・経済産業省「令和3年経済センサス-活動調査 事業所に関する集計 第2-2表(産業大分類、経営組織別 民営事業所数、事業従事者数、純付加価値額)」(令和3年経済センサス-活動調査(2021年6月1日調査・2020年1年間の経理))
民営事業所の純付加価値額(全産業。国・地方公共団体の事業所と一部の産業を除く)を、事業所の所在地ごとに集計したもの。2020年1年間の売上・費用などから算出。北方領土の6村は対象外。東京の特別区は各区の値を使う。
掲載47都道府県
経済規模が大きい都道府県・小さい都道府県
経済規模がもっとも大きいのは東京都(1,127,290.8億円)で、以下 大阪府、愛知県、神奈川県、埼玉県、福岡県、兵庫県、北海道、千葉県、静岡県 と続きます。
もっとも小さいのは鳥取県(8,797.3億円)で、以下 高知県、島根県、徳島県、和歌山県、佐賀県、秋田県、山梨県、奈良県、宮崎県 と続きます。
47都道府県の順位
47件
| 順位 | 都道府県 | 経済規模(億円) |
|---|---|---|
| 1 | 東京都 | 1,127,290.8 |
| 2 | 大阪府 | 241,806.7 |
| 3 | 愛知県 | 198,200.8 |
| 4 | 神奈川県 | 178,796.7 |
| 5 | 埼玉県 | 117,542.0 |
| 6 | 福岡県 | 106,246.4 |
| 7 | 兵庫県 | 99,590.4 |
| 8 | 北海道 | 93,794.1 |
| 9 | 千葉県 | 92,791.0 |
| 10 | 静岡県 | 83,156.9 |
| 11 | 広島県 | 61,130.0 |
| 12 | 茨城県 | 61,080.2 |
| 13 | 京都府 | 54,824.6 |
| 14 | 宮城県 | 49,669.5 |
| 15 | 群馬県 | 43,214.8 |
| 16 | 新潟県 | 42,281.6 |
| 17 | 栃木県 | 40,180.5 |
| 18 | 長野県 | 40,080.6 |
| 19 | 岐阜県 | 37,250.4 |
| 20 | 三重県 | 37,039.4 |
| 21 | 岡山県 | 36,913.4 |
| 22 | 福島県 | 33,964.3 |
| 23 | 滋賀県 | 30,331.0 |
| 24 | 熊本県 | 29,470.9 |
| 25 | 山口県 | 26,818.1 |
| 26 | 鹿児島県 | 26,675.1 |
| 27 | 愛媛県 | 24,007.5 |
| 28 | 石川県 | 23,996.8 |
| 29 | 富山県 | 22,336.6 |
| 30 | 大分県 | 21,958.3 |
| 31 | 岩手県 | 21,113.9 |
| 32 | 長崎県 | 20,800.3 |
| 33 | 香川県 | 20,280.6 |
| 34 | 沖縄県 | 19,814.6 |
| 35 | 山形県 | 19,552.0 |
| 36 | 青森県 | 19,506.7 |
| 37 | 福井県 | 17,374.4 |
| 38 | 宮崎県 | 17,335.0 |
| 39 | 奈良県 | 16,891.2 |
| 40 | 山梨県 | 16,028.1 |
| 41 | 秋田県 | 15,457.5 |
| 42 | 佐賀県 | 15,267.9 |
| 43 | 和歌山県 | 15,024.6 |
| 44 | 徳島県 | 13,919.7 |
| 45 | 島根県 | 12,134.5 |
| 46 | 高知県 | 10,857.6 |
| 47 | 鳥取県 | 8,797.3 |
用語について
経済規模は、経済センサス-活動調査(令和3年)の純付加価値額です。民間の事業所が、売上から費用を引き、給与と租税公課を足して生み出した付加価値(売上高 − 費用総額 + 給与総額 + 租税公課)を、事業所のある自治体ごとに集計したものです。複数の事業所を持つ企業の付加価値は、事業従事者数に応じて各事業所へ割り振られています。国・地方公共団体の事業所や、農林漁業の個人経営などは含まれません。国のGDP(国内総生産)とは別の統計で、値は2020年1年間(新型コロナの影響を受けた年)のものです。働く場所ごとの集計なので、勤め先の多い都心や工場・発電所のある自治体で大きくなります。赤字が大きい小規模な自治体ではマイナスになることがあります。東京23区は区ごとの値で、23区全体の値ではありません。金融業の法人は、売上ではなく経常収益から経常費用を引いて計算するため、運用収益が大きい年は値が大きくなりえます。2020年は港区で、会社以外の法人の値が41兆円と区全体の75%を占め(会社だけを足した港区は13.6兆円)、金融の法人の運用収益などの影響が考えられますが、表からは特定できません。港区と、港区を含む東京都の値は、他の自治体と単純には比べられません。
かんたん用語集で選挙の用語もあわせて解説しています。